■シックハウスとは?
世界有数の大自然に恵まれていた時代の日本民族は、自然の生態系をそのまま住まいづくりに取り入れていました。したがって文武両道や日本精神と言われた如く優れた霊性を持ち、世界と人類は平等であり一つ屋根の下で暮らす同胞であるという高い世界観を持って生きて来ました。
しかし戦後、医療や農業と同様に建築の分野においても、人間の健康とは真逆なコンクリートや化学物質による新建材が持ち込まれ、住まいや職場環境の自然生命エネルギーが枯渇するようになり、生命力や免疫力が著しく低下し癌患者や心身の病が増加し、多くの家庭問題や社会問題が増加するようになり、家庭や職場や社会や国の衰退を来すようになりました。その原因をつくっている住環境をシックハウスと言います。
■電磁波の有害性と改善方法
人間の肉体は、遠赤外線エネルギーである大自然のエネルギー元素によって構成されており、またその生命活動は天地大自然の生命エネルギーによって機能しています。
こうした遠赤外線エネルギーのことを育成光線と呼びます。
それと真逆なのが、紫外線や放射線線や電磁波と呼ばれるエネルギーであり、これを殺人光線とも呼びます。このエネルギーは正常細胞を破壊し、癌細胞やパンデミックの原因となる真逆な生命体を発生増殖させます。
こうした環境を改善させるのが生体活性化システムであり、電磁波を超遠赤外線健康エネルギーに変換させる万能型超活性装置です。
■コンクリートの有害性と改善方法
人間の生命を維持している血液は弱アルカリ性です。しかしコンクリートに使われるセメントは、血液と真逆な強アルカリ性であり、しかも高圧線や福島第一原発事故隣接農地の416マイクロシーベルト並みな発癌性があります。
このコンクリートに、遠赤外線活性化資材である炭を粉末化した炭素と、天然セラミックスの粉末を混ぜることにより、免疫7から免疫21の超建康建材に変換させることが出来ます。
さらに強化させて温水で温める工法が、原始レベルから細胞を活性化させ、生命力と免疫力を高める遠赤外線蓄熱式温水床暖房システムです。
■塩化ビニールクロスの有害性と改善方法
塩化ビニールとは抗癌剤と同様に戦時中に化学兵器に応用された極めて発癌性の高い化学物質です。これを天然の紙にコーティングさせたのが塩化ビニールクロスです。呼吸しないことから防腐剤入りのノリを使用することでホルマリンなどがシックハウス現象として問題視されますが、塩化ビニール自体が有害物質です。
建築の祭に強制的に使用を義務付けられることから、電磁波環境と重なって高いストレスによる疲労や心身の病や、癌を誘発させている原因となっています。
この表面のコーティングを剥がすだけで呼吸が楽になり、視界が広くなり室内空間も解放的になります。漆喰や珪藻土や天然素材の壁紙に貼り替えることで快適な生活環境に変わります。
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