マンションの活性化リフォーム

接着剤多用のフローリングや化学製品の床材はカビや殺菌の温床となると同時に、床暖房を利用の際には有毒ガスを発生させて光化学スモッグ現象を引き起こし、火災の際にはさらに危険になります。

現状のままで遠赤外線の炭シートを敷設することで、こうした状態を浄化させてその上にウール絨毯や天然素材の床板を張ることで、床の冷えなどを防ぐと共に化学反応を抑えます。

さらに遠赤外線天然素材は素足にも優しく照明器具やエアコンなどを万能型超活性装置を使って超遠赤外線健康エネルギーに変えた場合には、床が温まり冬場でも素足で歩けます。

嵌め込み式の北欧パインのフローリングの場合は、取り外しも簡単な為に、賃貸マンションでも可能です。また現在使用の床暖房やフローリングもそのまま安心して、その上から施工して利用できます。

壁や天井に使用される塩化ビニールクロスは発癌性の高い化学物質で戦時中には化学兵器にも使用されていた化学物質です。化学反応は温度が2度上がるたびに倍になります。したがって数百度で燃える火災の際にはサリンのような猛毒に変わり、火災の際には意識不明状態に陥り多くの犠牲者を出しています。火災でなくても常に誘導なエネルギーを出しており、疲労や発癌性などのリスクがあります。試しに塩化ビニールの表面のコーティングを剥がしてみると実感できます。

珪藻土や漆喰などの塗り壁や天然素材の紙紙などに貼り替えることで、呼吸が楽になり有害物質の圧迫感からハワイに開放されて、呼吸が楽になると同時に室内が広く感じられます。心が開放的になります。

電磁波やこうした化学反応が疲労や、癌や心身の病の要因となっています。こうした環境を改善することなく、食事療法やサブプリや治療に頼っても効果はなくむしろ有害となるだけです。

賃貸マンションでも、出る時にはクロスの張り替えをすることから施工は可能です。